本文コピー
▼本文
「ん?なにしてるの?…あんた!なにやってんの!?」 「こんなところでオチンチン出して」 「オチンチンばっかり触って」 「あんた、さっきまたオチンチン触ってたでしょ?」 母のこの言葉が凄く好きで、今でも露出オナニーしてるとき、頭の中でグルグルこの言葉が回ってます。 話は戻ります。 それから、隠れてオナニーするようになったと同時に、オナニーが恥ずかしいものだという認識もいつのまにかついていた。隠れてオナニーしていてもやはり子供の知恵。すぐにバレて叱られる。お母さんにオナニーを見られること、叱られること、オチンチンをぎゅっと摘ままれることにも少し興奮していた。 隠れてオナニーするだけじゃ物足りなくなった僕は、あえて危険なオナニーをするようになった。 それはお母さんのすぐ近くでオナニー。 昼前、お母さんがいつものようにノーブラタンクトップにパンツ姿というだらしない格好でテレビに夢中になっているとき、タンスの影に隠れて、ズボンを半分脱ぎ、うつ伏せでオナニーした。 僕(はぁはぁ。オチンチン気持ちいい。なんでオチンチンって気持ちいいのかなぁ。はぁはぁ。) 僕は、床に直でオチンチンを圧迫し擦りつけた。 ギッギッギッ 少し音が鳴るけど、お母さんには聞こえてない。と思っていた。 お母さん「優くん、あんたなにしてるの?さっきからおとなしいけど。」 僕(きた!!はぁはぁ。オチンチン触ってるのバレる)ドキドキドキドキ 僕「う、うん?ね、寝てる。何もしてないよ、よ。」 声が震えていた。 お母さんが近づいてくるのがわかる。 僕は気づかないふりして、オナニーを続けた。 僕(はぁはぁ。怒られるぅ。はぁはぁ。でも気持ちいいぃ。やめたいけどやめれないぃ。) お母さん「やっぱり。あんたまたオチンチン触ってるの!?」 僕は、汗だくになってオナニーを続けた。 足ピンしながらイク寸前。 僕は、お母さんに見られながら絶頂にいきかけたが。 お母さんが乱暴に僕を引っ張り、自分のひざの上に乗せ、お尻をおもいっきりひっぱたいた! その瞬間、お母さんのひざに、良い感じにオチンチンが直に擦れて絶頂にいった。 僕「ごめんなさいぃ。」(はぁはぁ。お母さんのおひざ気持ちいいぃ。お尻も痛いけど気持ちいい。)ビクンビクン… 射精こそしないが、イクという感覚はあった。 僕は、そのあとのオチンチンをひっぱられるのを期待した。 お母さん「ほんとにぃ、悪いのはこのオチンチンか?ん?」お母さんは僕のオチンチンの皮をゆっくり徐々に強くつねった。 僕は足がガクガクした。 謝ったあと、僕は布団に潜り、泣いてるふりしながらつねられたオチンチンをまた自分で引っ張りながらオナニーした、さっきのお母さんのオッパイと言葉を思いだしながら。 僕(はぁはぁ。お母さん!お母さん!!僕またオチンチン触って気持ちよくなってるよ。はぁはぁ。怒ってるお母さんの目の前で布団に隠れてはぁはぁ。)
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■