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僕の母は体を洗う時、たまにしかタオルでゴシゴシしない。肌を傷つけるからだそうだ。手にボディーソープを付け泡立て体を洗う。僕はそれが好きだった。股の間を洗う時、立ち上がって僕に尻を向け、がに股でマンコと尻穴を洗う。その姿が凄くエロく感じた。家族にしか見せない下品な格好。僕は母のマンコを舐めるように見つめ、痛いくらいちんぽを硬くした。 はぁはぁお母さんのマンコぉ。はぁはぁおっぱいも好きだけど、マンコも好きぃあぁシコシコしたいけど、我慢はぁはぁ。お母さんのマンコ近くでもっと見たいはぁはぁ舐めたい舐めたいぃ。そのまま、ずっとそのままの格好で時間止まってくれたらいいのに。はあはぁ。そしたら、オチンチンマンコに擦ったりお母さんとチューしたり、おっぱいベロベロ舐めたりできるのに。はぁはぁ。 母はそのままバスタブにドンと座り、両手で脚を洗っている。 目の前に母の大きい尻が。僕は冗談っぽく「でけぇ尻だなぁ」とか言いながら母の尻を触った。 「うるさいわねぇ!えい!」そういうと僕にお尻をつき出してきた。細いバスタブの縁から尻肉がバルンとはみ出る。 「はぁはぁ。お、お母さん。せ、背中流してやろーか?」 「あら?どーしたの急に。気が利くじゃない。珍しいこともあるのね!」 僕は手にボディソープをつけ、背中を撫でた。
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