本文コピー
▼本文
小学生の頃、夜中に目を覚まして、ふと横を見ると母と母の男がセックスをしていた。その頃に住んでた家は狭く、家族が川の字になって眠るほどだった。僕はセックスというものがどういうものかわかっていた。興味があった。オチンチンを弄るよりも気持ちの良いことだと認識していた。 僕はドキドキしながら布団の隙間から覗いた。初めて聞く女の鳴き声が少し怖かった。母は犬のように四つん這いでパンパンと尻を動かし汗をかいた大きい乳が揺れ、本当に犬のようにクゥンクゥンと切ない声をあげ男を喜ばせていた。母親のことは普段から、というかもっと幼い頃から性的な目で見ていた。 その日以来、僕はあの母親の交尾シーンを妄想し、毎日オナニーをしていた。時には脚色を加え、母にいやらしい言葉を言わせ、あの時に聞いた喘ぎ声を頭の中でリピートさせ、悦楽のオナニーを楽しんだ。 当時、鍵っ子だった僕は学校から帰ると少しの間一人だった。 学校にいる時から母親をオカズにオナニーすることしか考えていなかった。 授業が終わると急いで帰り、玄関ですぐに胯間をまさぐる。 そしていつも頭の中で言ってた言葉を初めて口にする。 「お…お、お母さ…んの。はぁはぁ。セックスあぁ…。はぁあ。セックス見ながらチンチン触りたいぃ。」その瞬間ゾクゾクと体に電気が走り、今までにない快感を感じた。 という思い出。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■