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といっても母親には通用しないけどね。 母親に見つかるかもしれないというスリルのあるオナニーもやはり止められなかった。 小学三年くらいのころ、鍵っ子だった僕は、帰ってくるなりすぐ全裸でオナニーを始めた。 自由帳にお母さんのおっぱいの絵を描き、そこにお母さんのおっぱいと書いた。そして敷きっぱなしのお母さんの布団でうつ伏せて、おっぱいの絵を舐めながら「ハァハァ!お母さん!お母さんのおっぱいぃハァハァオチンチン気持ちいい!!」 すぐに昇天してしまった。 僕は絵を処分し、すぐに服を着た。 が、またオナニーしたくなり、今度はズボンだけ脱いでオチンチンを出して、玄関の近くのキッチンで今度は仰向けに寝て、勃起した半剥けのオチンチンの先を自分のお腹や内ももに、両手で押さえつけて圧迫したり擦ったりしてた。 僕「ハァハァ!またお母さんに怒られちゃう。見つかったら。でも気持ちいい。ドキドキするぅ。」 オナニーに夢中だった僕は母の帰りに気づかなかった。 母「あんた、何してるの?ん?何でオチンチン出して…」 次の瞬間、僕のオチンチンは母の指で摘ままれぎゅってつねられた。 母「あんたって子は、またオチンチン触ってぇ!!なんで止められないの!?ん?オチンチンにバイ菌入ったらどーすんの?ん?!」 僕は…怒られてるのに興奮していた。 母「こんなにオチンチン腫らしてぇ!そんなに気持ちよかったか?ん!?そんなにオチンチン触りたいの!?ほら!ほら!触りたいんでしょ!?触りたいなら好きにし!!お母さん病気になっても知らないから!」と僕の手を持ってオチンチンに誘導して圧迫してきた。 母「このバカ息子!!他の人の前でそんなことしてないでしょうね?!ったく!ほら尻出せ!」 母は僕を膝に乗せ、尻叩きをする。 母のスカートから白くて太い、生太ももが…その太ももに勃起オチンチンが擦れる。お尻を叩く度に、揺れる爆乳が僕の頭に乗っかる。 叩くお尻もだんだん気持ちよく感じる。 そのあと僕はまた泣いてるふりして布団の中でお母さんに言われたこと、お母さんのおっぱいの重み、お母さんに無理やりオナニーさせられたことを思い出し お母さんにバレないようにオナニーをした。
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