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ユミコ「へぇwwそーなんだぁ(笑)でもアンタ今ニキビだらけじゃん!ちゃんと毎日コレしてる?」とジェスチャーでシコシコして見せてきた。 僕「え、う、うん。」 ユミコ「てか、これぐらいの子っていつも何オカズにシコってんのかなぁ?エロ本なんて買えないだろうし(笑)」 母「さぁ?(笑)聞いてみれば?w」 ユミコ「優っていつも何オカズにシコってんのぉ?まさかお母さんとか?(笑)」 母「そんなわけないでしょーに(笑)何いってんのよ!」 ユミコ「いやいや、ある!ある!だってアタシの男友達でも、昔は母親の下着とかお風呂覗いたりしてオナニーしてたって奴いるし!」 母「マジでぇ!?アッハハハ(笑)」 ユミコ「で、どーなの?優!正直に言ってよ!」 僕は問い詰めるユミコの巨大な胸の谷間が気になってチラチラ見てしまった。 僕「し、知らない…」そう言うのが精一杯だった。 まさかお母さんとユミコさんをオカズにしてるなんて言えるわけがない。 僕は少しシラケたフリして、お母さんの後ろにあるソファーに寝転がり漫画を読んだ。 二人とも楽しそうだが、お母さんのほうがそろそろダウンしそうだ。僕は漫画を読みながら、チラチラローテーブルの下を覗いた。 何故ならさっきからユミコのムチムチ太ももからパンツが見えそうだったからだ。心臓が爆発しそうにドキドキした。 バレないようにたまに視線を上げて、ユミコの顔を見る。よかった。覗いてるの気づかれてない。
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