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それを繰り返してると、ユミコと目が合ってしまった。 僕の視線に気づいたユミコは、母親と普通に会話しながら、正座してた脚を崩し、胡座かきはじめた。 そして母親にバレないようにゆっくり、スカートを捲りあげた。 (ハァハァ…パンツ…パンツ見えてる…ハァハァユミコ姉ちゃんのぉ…ハァハァ) 僕は勃起したチンポを隠すために、うつ伏せて漫画を読むフリして、ユミコのパンツをガン見していた。 たまに、誘うようにパンツの上から自分の股間をスリスリ撫でて、割れ目の筋がクッキリ見えるようにしてくる。 僕はオナニーしたくなり、ズボンの上からでもわかる勃起チンポを漫画で隠し自分の部屋に戻り、当時持っていたぽっちゃり系熟女モノのエロ本でシコシコした。 熟女のムチムチした爆乳太もも、大きめな乳輪の写真をユミコの裸だと思ってシコシコした。 さっきの事とか、そのあとの事とか妄想して「ハァハァ…ユミコ姉ちゃんのパンツぅ。ハァハァおっぱいぃ。」
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