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僕は部屋でドキドキしながら、自分のしたことを後悔した。 あぁ、何てことをしてしまったのか。絶対お母さんに言われて人生終わる。 僕は布団に入って明日が来るのを待とうと、寝てしまおうと考えた。 数分後… 僕の部屋のスーと襖が開く音がした。 ユミコだとすぐわかった。ヤバい。怒られる。僕は寝たふりをした。すると耳元で囁くように吐息混じりで 「へぇんたぁい…」 ゾクゾクした。後悔の気持ちに反して、僕の肉棒が一瞬にして痛いくらい硬くなった。 僕「ご、ごめんなさい…すみません。絶対お母さんには秘密にしてください。」 と目を開けると、ユミコはパンツのみで、その巨大な乳房が僕の肩に触れていた。 ユミコ「優ってやっぱり変態だったんだねぇ。なんとなくわかってたけど…フフ。いつもアタシのこといやらしい目で見てたもんねぇ?お母さんに黙っててあげる代わりにちょっと質問いいかなぁ?」 僕「う、うん。」 ユミコは布団を一気に剥ぎ取った。 ユミコ「あらあら。あんた人に謝りながら布団の中でオチンチン弄ってたのぉ?ほんとどうしようもない変態さんねぇ。」 僕「あ、あぁ…は、はいぃ…はぁはぁ。」 ユミコは少しイタズラっぽい表情で、質問してきた。 「ねぇ?優はいつもさぁ、何をオカズにしこってるのかなぁ?正直に答えなさい。」 僕「はぁはぁ、い、言えない…」 ユミコ「ふーん。じゃあさっきアタシに顔射かましたことお母さんに言うから。てか、人に言えないようなオカズなのぉ?ww」 ユミコに嘲笑われる度に僕の若いチンポがビクビクする。 僕「はぁはぁ、言わないで。はぁはぁ、言うから。」 ユミコ「早くぅん。ほらオチンチンシコシコしながら言って?アナタ変態でしょ?」 僕はユミコに見えるように、態勢を変えシコシコした。 気持ちよさと興奮に負けて、自分の性癖をユミコにさらした。 僕「はぁはぁ、お、お母さんの…おっぱいとか…妹のマンコ…ゆ、ユミコ姉さんのおっぱい…はぁはぁ。ま、まだいっぱいいる。」 ユミコ「マジ?(笑)本当に変態じゃないw普通、自分のお母さんに欲情しないよ?もしかしてアタシの知ってる人もいるのかなぁ?ほらぁ、白状しなさい変態くん。」 僕はユミコに変態と言われる度にチンポが濡れてイキそうになった。 僕「は、はい。はぁはぁ、います。お母さんの友達のキョウコさんとかぁ、はぁはぁ。カナちゃんとかぁ。はぁはぁ。ミチコさん。」 ユミコ「いやーんうそぉ?wミチコさんってお母さんより歳上じゃない(笑)ミチコさんのおっぱい見たいのぉ?フフ教えてあげようか?」 お母さんの友達は皆、一緒に銭湯に行ったりしてるのでもちろんユミコは皆の裸を知っている。 僕「はぁはぁ!!教えて!教えて!あぁ。」 シコシコシコシコシコシコ ユミコ「必死(笑)いいよぉ。えっとねぇ。」 ユミコは僕のオチンチンをしごきながら、事細かにおっぱいの特徴を教えてくれた。
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