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妄想 中学の頃、いつものように母親は無防備な姿でお風呂から出てきた。僕はいつもそれを楽しみにしている。お母さんにバレないようにこたつでうつ伏せになり床オナニーをする。 もちろんお母さんの巨乳を見ながら。そんな息子の視線に気づかないわけがないのだが、見せつけているかのように、おっぱいを揺らしながら体を拭いている。 バレてないと完全に思い込んでいた僕は、顔は真っ赤に汗だくになっていた。さすがにそれを見てみぬふりするのは出来なかったのか、お母さんが「あんた何してるの?汗だくじゃないのぉ。」と僕の顔の前にしゃがみこんだ。 僕の目の前にはお母さんの綺麗に除毛されたヴァギナが見える。 僕が産まれた所… お母さん「あんた…またオチンチン触ってるんじゃないでしょうね?」お母さんはいきなり炬燵の布団を捲ってきた。既にパンツも脱いで下半身だけ裸になっていた僕は言い訳のしようもない。 開き直った僕は、見つかってもそのまま両手で毛も生え揃ってないぺニスを弄った。目の前の今にも怒りだしそうな母親のヴァギナをオカズにしながら。 僕は同時に期待に胸がドキドキしていた。子供の頃のようにぺニスをつねったり、お尻をおもいっきり叩かれたりするかもと。
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