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母親「あらあら…気持ちよさそうな顔してぇ。あんたはほんと昔からセンズリばっかりして…もうお母さん諦めたわ。この変態息子。」と母親は立ち上がり何処かへ歩いていった。 そしてまた戻ってきて、何かを持ってきた。 母親は僕が昔から描いていた母親や母親の友達、母親の姉、僕の妹への願望。下手くそな妄想エロイラストを眺めている。 僕は一瞬冷や汗が出たが、母親に自分の変態性、異常性、絶対に見られたくないものを握られることに快感を覚えた。 母親「これあんたが描いたんでしょ?あぁ、いいよいいよ、そのままオチンチン触ってなさい。もう止められないのよねぇ?」 妙に優しいお母さんに怖さもあったが、少し調子に乗った僕は炬燵から出て、仰向けになってぺニスを握りシコシコ動かした。 母親「ふーん、なになに。いっぱい文字が書いてるねぇ。読んでいい?」僕はゾクゾクした。僕「ハァハァ…うん…」 母親「恥ずかしいこといっぱい書いてるわよぉ。僕の変態日記。お母さんのおっぱい舐めたい。お母さんにお尻叩かれたい。だって…気持ち悪い…」蔑んだ目でオナニーしている僕を見た。 母親は続けた「ふふ日記になってないよこれ。お母さんの足でオチンチン踏まれたい、足の裏舐めたい。お尻も舐めたい。マンコ舐めたい(笑)キモー(笑)」 母親は立ち上がり、僕の顔に優しく足の裏を押し付けた。 母親「あぁん。これがしたかったんでしょぉ?ほらぁ、美味しい?実のお母さんの足美味しい?変態息子。」 僕のぺニスは痛いくらいガチガチに血が集まった。 母親「ごめんねぇ。今まで怒ったりしてぇ。身内を女としてしか見れない変態さんなんだもん、仕方ないよねぇ。今度からは堂々とお母さんの前でセンズリこいていいのよ?」 と母親はソファーに座り、僕の顔を両足で優しく撫でる。母親「変態で可愛いアタシの息子…きっとお母さんの育て方が悪かったんだわ。だからいっぱいお母さんの裸をオカズにしていいよ。ハァハァ。」 僕は優しいお母さんの両足を舌で舐め味わいながらオナニーを続けた。 大体このあたりでいつも果ててしまいます(笑)
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