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ある日、お母さんの友達の家に遊びに行った時。 僕はこたつでうつ伏せてゲームボーイをやっていたら、お母さんが「ちょっと聞いて。この子ね、あたしに隠れて何してると思う?」 友達「え?なにって?なに?(笑)」 僕はゲームに集中していたが、聞き耳だけは立てていた。 嫌な予感。 お母さんがヒソヒソと「オチンチン触ってるの。」 友達「え、それってしこってるってこと?マジ?(笑)嘘ー?(笑)子供なのに?!え?どーやって??」 お母さん「こーやってうつ伏せて両手をオチンチンに当てて、顔真っ赤にして。すぐわかる。」 僕は、恥ずかしさとドキドキでゲームに集中できなくなっていた。 友達「え、それってしこってるって言うのかなぁ?」 お母さん「だって、腰を上下左右に揺すってハァハァ言ってたら間違いないでしょ?」 友達「あぁ、まぁそれはね(笑)で?誰をオカズにしてるの?(笑)」 お母さん「え?まっさかぁ(笑)そこまでいく?まだ子供だよぉ?」 オカズやしこってるという言葉は知らなかったけど、なんとなくニュアンスで理解できた。 友達「案外、あんただったりして(笑)それともアタシかなぁ?(笑)よく一緒に銭湯行ったり、アタシの家でアタシとお風呂入ったりするもんねぇ(笑)」 僕は…二人の会話に興奮してしまっていた。 ムクムクとオチンチンが下向きに勃起してしまいうつ伏せてる状態だとオチンチンが凄く窮屈だった。 でも、その窮屈さがかえってオチンチンへの刺激を助けることとなる。 僕はお母さんとその友達のいてるそばで、ゆっくりバレないように手を使わずにオチンチンを圧迫した。 とんでもない快感が頭を打つ。 お母さんの友達に僕がエッチな子供だってバレたこととか、お母さんのおっぱい、お母さんの友達のおっぱいを思い出してオチンチン触ってるのバレたことが幼い僕を更に変態脳へと進化させた。 腰を揺すっていると、プリンっと右寄りな僕の勃起オチンチンが、ブリーフの脇から飛び出し同時にショートパンツからも飛び出した。 内ももに硬いオチンチンが触れて更に気持ちよくなった。 僕は太ももをぎゅっと締めてオチンチンを挟んだ。 お母さんたちが談笑しているときに僕はゲームをしながらオナニーをつづけた。
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