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美味しく食べた夕飯はもそこそこに引き上げ、部屋で飲み会をすることにした。 ご飯も美味しかったことで嫁は上機嫌。 悪友の、「前回お会いした時に奥さんが言ってた言葉って覚えてる?」と嫁にふると、「覚えてるわよ」との返事が。 俺からしてみれば、全然覚えてるとは思えない口振りであった。 まぁ、それは良いとして、当初は前回のことが脳裏にあったのか?嫁は遠慮しながら酒を飲んではいたが、時間が経つにつれ、つまらないギャクが発せられたり、笑い上戸になって来たりと、徐々に端から見るとヤバい状況(前回と同じような状況)になって来つつあった。 着てる浴衣も、徐々にはだけてきてたのである。 悪友はアルコールはそこそこ強いので、酔ってきた感じはしなかったが、嫁が悪にビールを注ぐ際は、浴衣からおっぱいの膨らみを悪友に見せる感じになり、すかさず悪友は、「おっぱい、もう少しで見えるところだったよ」と嫁に言ってあげると嫁は、「あら、そう?」と言いながら悪友の隣に座り、何たることか、悪友の手を浴衣の上に持っていき、おっぱいを触らせたのである。 当然悪友は悪い気は全然せずおっぱいを揉みながら「乳首、勃ってない?」と言うと、嫁は、浴衣をずらして片方のおっぱいを出して「そう?」と言いながら悪友に直におっぱいを見せたのである。 嫁はさらにエロモードと化し、「舐めても良いわよ」と言いながら浴衣を脱ぎ、おっぱいを丸見えにしたのである。 悪友はおっぱいを揉み、勃ってきた乳首に舌を這わせた。 微かに聞こえる嫁の喘ぎ声。 嫁は感じていたのである。 嫁の手はというと、悪友の股間に既に伸びており、チンポをまさぐっていた。 悪友のチンポは既に勃起しており、悪友と嫁がその場で立ち上がると、嫁は悪友の浴衣を脱がし下着も脱がしたのである。 嫁は悪友の勃起チンポを見るなり、「確かにおっきいわね」「私のおマンコに入るかしら?」…。 もはや手をつけられない位に嫁は酔ってしまってた。 すると嫁は、自ら浴衣の帯ひもを解き浴衣を脱いでパンツ一丁の姿に。 嫁はさらに悪友の手をパンツに持ってきてお尻から股間からと触らせたのである。 今回のパンツは、白のノーマルパンツを履いていた。 写メは履いてたパンツ
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