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宴会終了後、珍しく嫁が寝てしまわないので、露天風呂に行くことにした。 さすがに夜も遅かったので他の宿泊客はおらず、3人だけで入った。 嫁は相変わらず上機嫌で、悪友とSEXしたことで何かが吹っ切れたのか、どこも隠すことはせずにお風呂に入ってきた。 呂律もあんまり回っておらず、入る前も自分のおっぱいを舐めるところを見せたり、マン毛を触りながら「ワレメ見える?」何てバカなことを言いながら入ってきたのである。 悪友の隣に行くなり、いきなりチンポを触り「勃ってないとフニャフニャだね」と言いながら、嫁は立ち上がり、悪友の目の前で全裸を見せながら、「私の裸どう?」「おチンチン、また勃つかなぁ〜?」と言って尻マンまで見せ付けたのである。 悪友が、「奥さん酔ってるからそこまでにしたら?」と言いながら立ち上がると、チンポは半勃ち状態になってた。 それを見た嫁は、「おっ!おチンチン勃ってきたね」と言いながら、いきなりおチンチンを咥えたのである。 さすがにそこまでされるとチンポは勃起してしまい、それを待ってた嫁は、お尻を突きだし、「おマンコに入れて」と催促する始末。 悪友はお尻を触りおマンコにチンポを挿入、2度目のSEXである。 嫁にとっては、バックも好きな体位であり、つつかれる度に喘ぎ声が響き渡った。 「あん…あん…もっと…硬いの大好き!」「気持ち良い!…感じるわ〜ああぁ〜」 を連呼し、決まり文句の「逝くぅ〜逝くぅ〜あああああ〜逝っちゃう…」の言葉でSEXを終えた。 悪友も俺も先ほどではないが、精子を嫁のお尻に放出した。 嫁はというと露天風呂の縁に脚を開いて座り込み、(ワレメは丸見え状態)余韻に浸っていた。 その内に静かになったと思ったら、嫁は恥ずかしくもなくその場で、それも全裸で本当に寝てしまったのである。 俺たちは、嫁をそのままにして浴衣を纏い、女性の脱衣所に行き、浴衣類を取り嫁のもとへ。 嫁にはバスタオルだけを掛けて部屋に連れて帰った。 本当に世話の焼ける嫁である。 多分、この日の出来事は、翌朝は全く覚えてないように思える。
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