本文コピー
▼本文
ある日、誰もいない僕の家で、Sは僕に誰にも言わないでと念をおし、自分が親に隠れてオチンチンを気持ち良くしていることを告白してきた。 僕と同じだ…と一瞬言いそうになって喉元で止まった。 あえて自分からは何も言わず、Sの弱みだけを握ろうと無意識的に思ったのだと思う。 僕がへぇ、どんなの?と聞くと、いきなり僕の目の前でうつ伏せになりオナニーし始めた。 Sは「こうやって両手をチンチンのところに持っていってギュって押しつけると気持ちいいんだよぉ。」と恍惚の顔をした。一瞬気持ち悪っと思ったが、僕も少し興奮した。 S「で、漫画のおっぱいとか思い出しながら足を背伸びするみたいにピーンってしたらお腹がフワフワして力が抜けて、どうでも良くなる。」 僕は「へぇ、てかSは本物のおっぱい見たことある?」 S「ない。」そらそうだ、父親しかいない家庭で女の裸を見るなんてそうそうないだろう。 僕はここぞとばかりに自慢気に話した 僕には母親がいてよく一緒に銭湯にいったりしてるから飽きるくらい見ている。とか、母の胸を何度も揉んだことがあるなんてちょっとした見栄を張った。 S「優くんのお母さんおっぱい大きいもんなぁ、いいなぁ。」と言いながらまたオナニーを始めた。 僕の母親を想像してオナニーしてるんだろう。そう考えたとき妙にゾクゾクした。 自分の綺麗な母親がこんなキモイ奴に想像の中とはいえおっぱいを見せて揉ませたり吸わせたりしている。気がついた時には、僕のオチンチンも硬くなっていた。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■