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僕がどんなこと考えているのかと問うと、案の定僕の母親のおっぱいを想像してオナニーしていた。 S「あー、いいなぁ。俺のお母さんになってくれないかなぁ。ハァハァ。一緒にお風呂入ったりおっぱい触ったりしたいぃ、ねぇ優くんのお母さんのおっぱいってどんなの?教えて?」 僕は他人に自分の母親の身体の情報を細かく教えた。よりリアルに、鮮明に形作って妄想オナニーをしてほしかったからだ。 僕は誰もいないのをいいことに、洗濯機から母親のブラジャーを出してきた。ミルクのようなよくわからない、いい匂いがする。 それをSの顔の前に出すと我を忘れてオナニーをしていた。 誰にも言わないでね。そう言うとSはオチンチンを出し、母のブラジャーのカップの部分に擦り付けて果てた。 僕「なぁ、S。俺のお母さんのおっぱい見たい?うちさ、ほら家にお風呂無いからいつも銭湯行ってんだ。お父さんがいないからいつもお母さんと女湯でさ、Sも一緒に来ない?家近いしさ!」 S「いくいくいく!!はぁはぁ!」
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