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そんなことを密かに楽しんでいたある日、いつもなら部屋に帰る妹がうつ伏せでゲームをしながらうとうとし始めた。ゲーム画面が全く進んでいない。 妹の顔を覗くと目を閉じてコクリコクリとしていた。 胸の奥から心臓が徐々に高鳴ってくるのを感じた。あの期待とスリルが蘇ってきたのだ。 一応声をかけてみたが、少し反応して力尽きた。 妹はそのままクッションを枕にうつ伏せで眠ってしまった。平常心でいられるはずがない。妹に声をかけていたときにはすでにペニスを露出させていた。 妹が完全に眠ってるのをいいことに僕は普段妹に言えないことを震えた小声で言った。その異常性が僕のペニスを激しく愛撫した。 「お兄ちゃんお前のお尻見ながらシコシコするのやめられないよぉ。はぁはぁ。」「はぁはぁ。あぁ美味しそう。はぁはぁ妹のお尻舐めたいぃ。」自分の発した言葉に頭が狂いそうなくらい興奮した。 自分の異常かつ大胆な行動とは裏腹に、妹に触れる時はなぜか繊細だ。恐る恐る、バレないように少しずつ妹のパンツをずらしてTバックのように尻を露出させ、それを眺めながらまたオナニーした。
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