本文コピー
▼本文
祖母「あなた、本当にいやらしい子ねぇ。いつもいつもおばあちゃんの前でセンズリばっかして。将来が不安だわ。あぁん。おばあちゃんに似たのかしらぁ。」僕は本能的にもっといやらしそうなことを祖母にぶつけたくなった。祖母が喜んでくれる、褒めてくれる。それがなんとなく嬉しかった。 オナニーを止め、祖母の乳首に自分のペニスを擦りつけた。 祖母「あはぁん。何してるのぉ?すごぉい破廉恥なことができるようになったのねぇ。偉いわぁ。はぁはぁ。孫のオチンチンが擦れておばあちゃんのお乳気持ちいいわぁ。」「あっあっこらこらぁあん。何してるのダメよぉ。」僕は調子にのって、祖母に乗っかった。 祖母は体におちんちん擦ると喜ぶんだと思った。僕が布団を剥ぐと祖母は自分の下半身だけは隠した。 僕は祖母のお腹に跨がり、抱きつき、祖母の柔らかい腹にペニスを押し付け擦った。 祖母「ぁあっん、ほんとませた子ねぇ。こんなこと絶対にお母さんには言えないわねぇん。はぁはぁ。あん、おちんちんかったぁい{emj_ip_0177}もっとぉ。もっと色んなところに擦ってぇん。」 僕は段々面白くなって、半分ふざけて祖母の顔に座った。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■