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>>177 名無しさん 続き、、、 私が京子の部屋で素っ裸でチンポをシゴいて待っていると、京子に手を引っ張られて娘が泣きながらやって来ました。 私『こんばんは。名前は?お母さんに聞いていると思うが、本当に大丈夫?処女じゃ無いと聞いたんだが辞めても良いんだよ』 娘『こんばんは。彩花と言います。彼氏としかしていないです。絶対にヤダ!こんなおじさんとなんかヤダ!』と泣きじゃくっています。 私『京子さん、ダメみたいなんで帰るわ』 京『彩花、お願いだからお母さんの言う事を聞いて。このお金がなかったら、彩花も学校に行けなくなるのよ。お願いだから言う事を聞いて{emj_ip_0794}』 京子は彩花の肩を揺らして説得しています。 彩花はしばらく考えて 彩『お母さんと一緒なら、、、』 京『彩花、良いの?私は構わないわ』 もう、この時点で私のチンポははち切れんばかりにデカく反りかえっていました。 私『じゃあ、とりあえず彩花は今穿いているパンティーを脱いでおじさんに渡しなさい。そして上だけ脱いで。ブラも。京子は全裸で、私のチンポをしゃぶりなさい。』 彩花は恥ずかしそうにパンティーを脱ぎ私に手渡しました。京子はなんの恥じらいも無く私のチンポにむしゃぶりついています。 彩花のパンティーを裏返しクロッチを見るとオリモノとマン汁で黄色く汚れて少し濡れていました。 私は彩花の顔を見ながら、パンティーを鼻先に持って行き匂いを嗅ぎました。 私『臭っ、彩花こんなに汚して彼氏とエッチする事を考えていたんだろう。このエロ女』 匂いを嗅ぎ、汚れに口を持って行きパンティにむしゃぶりつきました。 京子のフェラと脱ぎたてJKのパンティーで逝きそうになったので京子にフェラをやめさせ、彩花を私の顔の前に立たせた。 私『今から、彩花のオマンコの毛を剃るから京子の脇毛を剃るカミソリを持ってこい。』 京子がカミソリを持ってきたので彩花をカエルの様に股を開かしマン毛を綺麗に剃り上げました。剃り終わった彩花のオマンコは小学生の子のように一本筋の綺麗なオマンコになりました。彩花はマン毛を剃られている時、感じたのかマン汁が溢れ出てました。私は我慢出来ずに、彩花をマングリ返しにしてオマンコにむしゃぶりつきました。 私『彩花、彩花のマン汁甘くて美味しい。若い子の味と匂いだよ。ペロペロチュパチュパ』 私は四つん這いになって彩花のオマンコを舐めていたので京子に 私『京子、後ろからケツの穴を舐めながらチンポを扱け!ケツの穴にも舌を入れて舐めるんだ』と命令し彩花のオマンコを舐めくり、両手で彩花の釣鐘型のオッパイを揉みしだき、乳首を捻りあげました。 彩花は悲鳴をあげながらも気持ち良くなってきたのか『ハァ、ハァ、ヤ、ヤ』と感じてきたみたいです。私は限界に来たのでチンポを彩花の口にねじ込み思い切り腰を振り、彩花の口にザーメンをぶち込みました。 京子もいつの間にか自分でオマンコを弄り、私が逝くのと同時に果てたみたいで、京子を見るとピクピク痙攣してました。 つづく
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