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小学校の指定は紺ブルマでした。この時は久枝のブルマの香りを確認することはなく、息子に擦り付けることしか頭のなかにはなかったです。 久枝のブルマを擦り付けていくと、息子が徐々に大きくなりましたが、気持ちいいとかではなく一心不乱の行為だったと思います。記憶にあるのは、射精感が近づいた時に体にキュ〜〜〜っとした感覚が走り、頭がボーッとしたことを覚えてます。怖くなりそこで止めて家に帰りました。初回の実行はこんな感じでした。その後も久枝のブルマに触れる機会があり、射精感が近づいたところで怖くなり止める感じの繰り返しでした。 ある時、放課後教室が終わった後に久枝のブルマで事に及んでいました。回数を重ねて余裕があったのか、体操着の香りを嗅いだり、息子への擦り付けも優しく激しくとパターンを変えたりしました。射精感が近づきましたが、そのまま久枝のブルマを擦り付けていき、限界を確認しようと思いました。射精感が大きくなり意識が持っていかれそうになった時に、息子がビクンビクンと脈打ち、体に震えと経験したことのない快感が走りました。 今思えば、これが射精体験だったのでしょうけど、樹液は出ませんでした。
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