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中学で初めて事に及んだときのことを書きます。 中学進学後は、雰囲気慣れもしてなく、部活の先輩も怖かったりで、事に及ぶことが頭の中にありませんでした。そんなある日、部活が終わり、倉庫の掃除番だったので一人で残ってました。掃除が終わって帰ろうとしたら、鞄を教室に置いてきたことに気付き、教室に行きました。教室に入ると、幸子の机に青い袋が下がってました。何気なく幸子の青い袋を開けると、体操着とブルマ、ジャージのセットが入ってました。 幸子は演劇部所属で面長で色白、大人しげだけど笑顔が明るい女子でした。ふと、小学校で久枝で事に及んだことが思い出され、自然と幸子のブルマを息子に擦り付けました。息子は大きくなり、小学校で久枝で事に及んだ時には感じなかった気持ち良さを感じました。気持ち良さもありましたが、緊張もしていて、ひたすら幸子のブルマを息子に擦り付けました。射精感が高まり、一気に樹液を幸子のブルマに放出しました。樹液を放出した時は快感を感じ、頭がボーッとして体が震えたことを覚えてます。 この後、幸子で事に及ぶことを続けるようになりました。今思えば、中学時代に事に及ぶ対象は、幸子が一番多かったです。沢山の回数の樹液を幸子のブルマに放出しました。
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