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一樹と洋江で事に及んだことを書きます。二人とは同じ部活でしたが、一樹と洋江は知り合い程度の間柄だった印象です。二人は同姓のため、先輩から「○○さーん!!」と呼ばれると同時に返事をすることが多かったです。この様子を何度か見ていて、一樹と洋江で事に及ぶことにしました。ナゼそう思ったのかは分かりませんが。 一樹は転校生でしたが、中背の細身で明るく人見知りしない感じの女子でした。要は、やかましい系です。洋江は小学校からの同級生で、小柄で少しポッチャリ、いつもキノコカットで一人称がボクの不思議系が入った女子でした。一樹、洋江のそれぞれで事に及んだことはなく少し緊張しました。洋江のブルマはダボっとして大きく、一樹のブルマがスポッと入ってしまうくらいサイズが違いました。一樹と洋江のブルマで息子への擦り付けを始めましたが、気持ちよさをあまり感じず、洋江のブルマが大きくてしっくりとした感触が得られなかった印象です。それでも息子は大きくなって射精感が高まり、樹液放出に至りました。この時は気持ちよさや快感はあまり感じなかったと記憶しています。
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