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変態親父の性旬ヒストリー〜思春期編 あと一歩でお預けになってしまった中坊@の夏が過ぎて、悶々とセンズリ三昧な日々を繰り返しながら季節が巡り…中坊Aの夏休みが訪れたワタクシと亜希ちゃん…ウルサイ3年生が引退して、共にホッと一息な気分になっていた盆休み前の部活帰り…いつものように仲良くチャリで帰る2人…お互い家が近いから自然だけれども…平静を装いながら亜希ちゃんの透けブラやジャージのヒップに浮かぶパンティの線に愚息を熱くさせていたワタクシ…野球部とバレー部の部活の終わり時間が重なった時こそ…いつかは…と、やはり悶々な思い… あと数百メートルで亜希ちゃんの家が…って所で… 「まだ宿題ぜんぜん終わってないから…もし終わってるんなら…少し手伝ってよ…」ボソボソながらも亜希ちゃんがワタクシに呟いた…もちろん!断る事なく、亜希ちゃんの家に向かう…僅かな(…?)野望を隠しつつ、ペダルを漕ぐ足に力が入っていた若き日の変態親父… そして、いざ亜希ちゃんの家に到着して…クルマが2台とも無い…「鍵開けるね…チャリは車庫に停めなよ…」 平日の昼間だから共稼ぎの両親は居ない、大学生の兄貴はバイトで居ないようで…何度となく言われるままに家に上がって、2階の亜希ちゃんの部屋へ…善からぬ願望を胸に秘めながら…いったん落ち着いたブリーフの中の愚息が再び熱くなり始めていた…昔、一緒に兄貴も混じって遊んでいた事もあった亜希ちゃんの部屋だが、思春期の真っ最中に入るのは、今回が初めてであった… 「少しだけ待っててね…散らかってるから…」待つこと5分少々…「入っていいよ〜!」ドアを開けた亜希ちゃんに招き入れてもらったワタクシは…「さっさと終わらすベよ」と宿題を手伝ってやる事に…何とか半分くらい片付いたところで、「喉渇いたから、下に行って飲み物持って来るね…」亜希ちゃんが部屋を出た後に、何気にベランダの方に目を向けてみると、明らかに亜希ちゃんのだ!と判るブラジャーやパンティが干されていた… 意外にも女の子らしい部屋から漂う、フンワリした香りにジワジワと湧き上がるムラムラ感…何処まで堪えられるんだろうか…目に映ったブルーの下着が善からぬ願望に拍車を掛けていく…もしかしたら…今日こそは… ブリーフの中の愚息はオーバーヒート寸前…何はともあれ、ココロも愚息も鎮まらせねば…平静を装うのに四苦八苦の若き日の変態親父でした…続く。
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