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変態親父の性旬ヒストリー〜思春期編 1階に飲み物を取りに行った亜希ちゃんが、なかなか部屋に戻って来ないおかげで…どうにか、オーバーヒート寸前だった愚息は鎮まってくれたのだが…その数分後にコーラとお菓子を持って来た亜希ちゃんの姿に、再び愚息が熱くなり始めてしまう…家に着いた時はジャージ姿だったのだが、軽くシャワーを浴びて着替えて来たみたいで…いつもゴムで束ねている髪は下ろしていて…Tシャツにデニムのミニスカートの姿だったので…思わず「そーゆー格好も割と似合うんだなぁ…」と云うと…もう既にワタクシの下心を見抜いていたかのように「広ちゃん、絶対にエッチな目で見てるよね!さっきベランダの方に干してあるパンツに目が行ってたもん!」ワタクシに何度となく裸を見られている亜希ちゃんだが、干されている下着を見られるのは恥ずかしかったようで…もちろん罰として宿題の残り半分ワタクシが完了させて、ようやくコーラとお菓子を頂く事に… 時計の針は、午後の2時を差そうとしたところで… 「結局、広ちゃんに全部片付けて貰っちゃったから…その…さっき怒っちゃってゴメンね…」亜希ちゃんがポツリと呟く…ジャージ姿のまんまでも良かったのに(脱がしやすいから…?)私服姿になってたり…束ねている髪を下ろしていたり…だんだん会話も途切れ始めた時に…お互いの目線が合った時に「今日を逃したら…」意を決した「亜希ちゃん…好きなんだから…いいよね…」「あっ…広ちゃん…」ベッドに腰掛けていた亜希ちゃんを抱き寄せて、押し倒してキスしていく…ゆっくりとデニムのミニスカートを捲り上げながら、Tシャツを捲り上げて…ブラジャーが露わになろうとした時「カーテン閉めて…鍵閉めて…」いつもの男勝りな亜希ちゃんが、か半分泣いてるような…か細い声で呟く…ワタクシは言われるままにカーテンを閉めて、部屋の鍵をロックした… パンティが見えるか見えないかの位置まで捲り上げたミニスカート…太腿の日焼けしていない部分が艶めかしい…仰向けになって目を閉じている亜希ちゃんに再びキスをして、Tシャツとミニスカートを剥ぎ取っていく… 「ブルマは履いてなかったんだね…」「…もう…バカ…」 少しばかりか亜希ちゃんのカラダが震えているのがワタクシの手に伝わっているなか…背中に手を回してブラジャーのホックを外しに…パンティとお揃いのピンクのギンガムチェック柄のブラジャーを剥ぎ取って、亜希ちゃんのCカップに成長したバストが露わになった… 「亜希ちゃん、バスト何センチなの…」顔を紅潮させながら「アンダーが細いから80でもCカップなの…」それは、スタイルが良い証しなのだろうか…「前よりもデカくなってるね…」「明るいから恥ずかしいよ…」いったん両腕を交差してバストを隠していた亜希ちゃんだったが、自分から両腕を解いて目を閉じていた…「優しくしてね…」…ゆっくりと亜希ちゃんのバストを揉みながら、乳首にキスしていく…その合間にワタクシもブリーフ1枚になる…だんだん亜希ちゃんの息が荒くなり、乳首が固くなってきた時に…軽く太腿の内側やお尻を撫でてみる…「あっ…や…んっ…」少し脚を広げて、パンティのクロッチ部分を覗き込んで指先を充ててみると、生暖かいような…ジンワリとした感触が伝わる…「亜希ちゃん…濡れているんだね…」うっすらと染みが出来てしまった亜希ちゃんのパンティに手を…続く。
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