本文コピー
▼本文
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編 「恥ずかしいから…絶対に覗かないでね…」 そう云われても…今この家の中に居るのは、亜希ちゃんとワタクシだけなのだから…それならば…亜希ちゃんのシャワータイムに乱入しても…「好きなんだから…」 いざ…ワタクシもバスタオルを持って、1階に下りて行く…3日〜4日もすれば、亜希ちゃんは女子高の寮に帰ってしまう…またオナニー三昧な日々を送らなければならないのだから!意を決して、洗面所のから脱衣所へ…洗濯機の上に置かれている、丸まったバスタオル…その中には…亜希ちゃんの脱ぎたてホカホカのパンティが隠されているんだろうな…と。もう一度、深呼吸して…新品のブリーフを脱いで、深呼吸してから「亜希ちゃん…オレも入るからね!」勢いよく浴室入り口の引き戸を開ける…「たぶん…入って来ると思ってたよ…変態!」両腕で撓わに実っている乳房を隠しながら腰掛けに座っていた亜希ちゃんは脹れっ面で呆れ顔だった… 「何はともあれ、しっかり洗ってあげるから…」と、亜希ちゃんからスポンジを奪って躰を洗い始めるワタクシ…首から肩へと優しく丁寧に…背中を洗っていた時に…もう堪らなくなったワタクシは、亜希ちゃんの乳房を鷲掴みにしてしまう…「あ〜ん…もう…イヤラシイんだから…」スポンジは徐々に、下腹部の辺りに到達する… 「んン…あぁっ…ダメ…そこは…自分で…」脚を閉じて、真っ赤な顔の亜希ちゃん…「あっ…イヤッ…恥ずかしいよ…」両手を太腿に充てて、一気に脚を広げたワタクシはスポンジを女の子の恥ずかしい部分に押し当てる… 「じっくり見ないでね…」お尻、太腿、膨ら脛と洗い上げて…爪先まで、しっかりと洗ってあげて石鹸の泡を洗い流した時に…亜希ちゃんの下腹部の儚い茂みと割れ目が目に映る…バストの成長とのアンバランスさ…パンティの中身は厨房の頃と変わってない…亜希ちゃん曰く…「女の子同士でも見られるのは恥ずかしい…」との事… 「今度は、亜希ちゃんに…ココ洗ってほしいな…」初めはイヤイヤながらも…真っ赤な顔で、一生懸命に洗ってくれていた亜希ちゃん…お互いに躰を拭いた後「アタシ…先に出て部屋に行ってるから…」サッとパンティを履いてバスタオルで乳房を隠しながら浴室から出て行ってしまった…もう、暴発寸前のワタクシ…続く。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■