本文コピー
▼本文
変態親父の性旬ヒストリー〜高校編 やはり…性旬に雨は付きものなのか…? ポツポツと降り始めた雨は次第に強くなって、遠くの方では雷が光っていた…何はともあれ、どっかの店の軒先でも雨宿り出来るんなら…と、商店街の手前のバス停の小屋にたどり着いて、雨宿りするワタクシと亜希ちゃん…時計の針は午後の2時…田舎の県道沿いのバス停…1時間に1本か2本しかない便数…朝夕はそれなりに満杯になるが、真っ昼間の時間帯だと年寄り数人しか乗っていない…乾きかけていた髪が濡れてしまった亜希ちゃんが「まーだ止みそうにないよね…」と呟いた時… ふと、ボンヤリと眺めていた古びた看板…それは「hotel{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}」の看板であった…もしかしたら…この雨は…恵みの雨なんだろうか…「たぶん、こんな雨じゃ商店街の祭りも中止かなぁ…」と亜希ちゃんに答えたワタクシではあったが…最悪バス停に自転車を置いて、バスで帰るか?それとも…「hotel{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}」で、雨宿りの続きをシッポリと…どちらを選ぶか…迷った末に「亜希ちゃん…自転車の鍵ロックして…あそこで雨宿りしようか…」と…。 「hotel{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}」の看板を指差しながら云うワタクシに「…うん…いいよ…」と頷く亜希ちゃんの手を握り…道路の反対側の看板の方へ向かって走って行くワタクシ…雨のなか走ること100メートル少々で到着…「hotel{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}…宿泊{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}円…休憩{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}円…全室露天風呂付き…etc.」の案内看板の脇に「御用の方は…」と記されている呼び鈴のボタンを押す…「いらっしゃいませ…ご宿泊ですか?ご休憩ですか?」いかにも町の外れの古びたhotelの…とでも言えるよな{emj_ip_0798}{emj_ip_0798}サ{emj_ip_0798}チーを彷彿させる色眼鏡のババァが出てきた…「休憩で…」と告げ、休憩の料金3000円を渡して部屋の鍵を手渡される…「ごゆっくり…」と少し怪しげな笑みを浮かべるババァが不気味な感じであったが…そんな事どうでもいいベ…と、部屋の中へ入るワタクシと亜希ちゃん… お互いに初めて踏み入れた空間…戸惑いを隠せないのは仕方ない…何はともあれ…「服、濡れたまんまだと…脱いで乾かしたら?」「…うん…そうだね…」そそくさと脱いでブリーフ1枚になったワタクシの横で、ワンピースの後ろのファスナーを下ろし始める亜希ちゃん…少しずつ紅潮していく顔が堪らなく可愛らしい…淡いクリーム色のミニ丈のスリップからチラッとのぞくパンティも同じ色であった…床に落としたワンピースを拾い上げてハンガーに掛けている亜希ちゃんを抱きしめるワタクシ…キスしてから「お姫様抱っこ」して、ベッドに寝かせる…「あっ…恥ずかしい…」スリップの裾を捲るワタクシ…そのまま上に捲り上げてスリップを剥ぎ取って、亜希ちゃんをブラジャーとパンティの姿に…スリップと同じ色の可愛らしいレースのブラジャーとパンティ…女子高生になってからは見えない部分にも、ちゃんとオシャレをするようになってるんだな…と。ブラジャーを外そうと背中に手を回した時、真っ赤な顔で目を閉じていた亜希ちゃんが…「シャワー浴びてきていい…?」と言ってきたので、「せっかく露天風呂も有るんだから…一緒に入ろうよ…」はじめは「恥ずかしいから…ヤダ」の一点張りだった亜希ちゃんも「後から入るから…広ちゃん、先に入ってて…」と、混浴タイムに突入する…まだまだ時間は有るし…いざ露天風呂に浸かりながら亜希ちゃんが入って来るのを待つ事にするワタクシ…続く。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■