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三上宮子の場合(1X 学生) あの生意気な馬鹿息子にデカ乳の優等生な彼女が出来たみたいなので寝取ってやった 息子が勉強み教えてもらうと連れてきた宮子ちゃんは三つ編みで眼鏡をしたいかにも地味な優等生って感じだったが乳と尻だけは自己主張していた 「おい、コーヒー持ってきてやったぞ」 と息子に睡眠薬入りコーヒーを気配りで出してやる良い親だろ? 数十分して宮子ちゃんが降りてきた 「なんか卓也君、寝ちゃったんで帰りますね、失礼します」 と帰ろうとする宮子ちゃんの腕を掴んで 「えっ?な、なに」 無理矢理唇を奪う、小娘の力で大人に叶うわけもなく抱き締め撫で回しリビングの隣の俺の部屋に連れ込みベッドに押し倒し覆い被さり犯した 「嫌!止めて!お願いします!止めて!!」 なんて言ってるが気にしない パンティを早々に脱がして一も二も無く自慢のチンポをハメてやった 「ひっ!嫌!嫌ぁ!!」 大きく仰け反る宮子ちゃん 「うん?なんだ宮子ちゃん処女だったのか、それは悪い事したなぁ」 なんて構わずピストン 「嫌!止めて!やめてぇ!!」 暴れる宮子ちゃんおっぱいがゆっさゆっさと揺れて私は鷲掴みにしながら腰を叩きつける 「いやぁ、だ、だめぇ、あ、あああぁあぁ、うぐっ、うぅぅぅ」 どうやら初イキきめたようだ、体をビクビクさせてる まんこがキュっとしまって我慢できずに 「あっ、出る!!」 JKの初物まんこに容赦なく欲望まみれのザー汁を注ぎ込んだ 嫁とヤっても一回出せば萎えたのにJKまんこは萎え知らずか、さっきより抵抗しなくなった宮子ちゃんの体を繋がったまままさぐる そしてもう一度唇を奪ってやる、舌を容赦なく宮子ちゃんの口内に入れて中を舌で犯してやる 宮子ちゃんはされるがまま、もう頭が追い付いて無いのかもしれない 腰を動かし始めるとさっきとは声色の違う 「い、いやぁ、あっ、あぁん、はぁん」 吐息交じりに宮子ちゃんの声が徐々に荒くなっていく 「はっ、はぁ、あっ、だ、だめ、な、なに、なにか、くる、あぁぁ、いっ、いや、あっ、あっ、あぁぁあぁぁ」 「宮子ちゃん、それはイクって言うんだよ、宮子ちゃんは今おじさんのチンポで感じて絶頂してるんだよ、ほら、もっと絶頂しておじさんを受け入れるんだ」 宮子ちゃんの耳元で囁いてやる 「こ、これ、ぜっちょ、いく、私、おじさん、の、あぁ、まぁ、また、私、あぁ、い、いく、いっちゃうぅぅぅぅ」 何度も絶頂してイク宮子ちゃんの膣にもう一度..... 破瓜の証と欲望のザー汁が混ざった汁をマンコから垂れ流して惚けて動けない宮子ちゃんの露わな姿を写メに収めて 「駅まで送ってあげるよ」 駅の降車場 「分かってると思うけど、卓也は勿論、誰にも内緒だよ?じゃないと....」 うつむく宮子ちゃんに先ほどの写メを見せる 「だ、誰も言いません....送ってもらって...あ、ありがとうございました」 車から降りて駅に歩いていく宮子ちゃんを見送った
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