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それから暫くしてまた宮子ちゃんが家に来た 「こ、こんにちわ」 当たり前だが目を合わせようとしない宮子ちゃん、私はまた気を利かせて息子の方にだけ睡眠薬入りの飲み物を部屋に持って行ってやるのだ 数十分後、階段を下りてくる音がする 「おや宮子ちゃんどうしたんだい?」 「また、卓也君が....」 「そっか、それは申し訳ない、代わりにおじさんが相手してあげようか」 宮子ちゃんの目が私に向く、そして意を決して 「あ、あの、こないだの.....」 「うん?」 「こないだの写真、消してください、お願いします」 「宮子ちゃんが言うこと聞いてくれたら直ぐに消してあげるよ」 そして私の部屋へ 宮子ちゃんの着ている服を全て脱がせる 改めて見てもデカ乳だ、手で隠しても溢れてる 私は宮子ちゃんわ抱き締め唇を重ねる 抵抗は無い舌を口内に侵入させて口内を舐めまわすJKの涎は甘くて興奮する みるみる私の股間が勃起してJKを妊娠させろと暴れだす 宮子ちゃんの体を撫でまわす、前回は堪能できなかった分じっくりねっとり彼女の体を味わう ただ、乳首とクリとマンコはわざとなぶらないように焦らすようにそして耳元で 「宮子ちゃんは柔らかいね、肌が奇麗だ、良い匂いがする、ほら力を脱いでごらん、もっと気持ち良くなれるよ」 必死に声を出すまいと我慢してるようだが段々 「はっ、あぁ、うっ、あぁ.....」 乳首は勃起し触って欲しそうだが乳輪をなぞるように 「乳首がこんなに勃起して触られたいの?」 首を振るが体は触って欲しくて仕方ないようだ 乳首とクリを同時に責めると 「だ、だめぇ、そんな、ああぁ、だ、だめぇぇぇ」 体をガクガクさせてイク宮子ちゃん 「だめだよ、イク時はちゃんと言わないと」 そう言ってもう一度乳首とクリ責めで 「ああぁあぁ、だめぇ、だめぇ」 「ほらなって言うんだ?」 「あぁ、い、イきます、イっちゃいますぅ、あぁぁ、い、いくぅぅぅ」 私に抱きかかえられながら惚ける宮子ちゃんをベットに寝かせて更にねちっこく体を舐め回す 「そろそろ良いかな?」 一旦宮子ちゃんから離れゴムを宮子ちゃんの目の前で付けて割れ目に先をあてがいゆっくりと沈めて抜いて沈めて抜いて徐々に速く激しく 「はぁ、あぁ、うっ、あぁ、だぁ、だめぇ、だめぇ、あっ、あぁ、いぃ、いく、いくぅ、ああぁ、いく、ふはっ?!」 「ああ、ごめんごめん、疲れたから止めちゃったよ、今度はイかせてあげる」 そしてまた腰を動かし 「あぁ、いく、いっちゃう、あっ、いっ、いく、はぅ、うぅぅぅ」 イク寸前にまた止められて宮子ちゃんの辛そうな顔が堪らない 体位を騎乗位に変えた所で 「宮子ちゃん、ちょっと見て」 と騎乗位で腰を振ってる宮子ちゃんにスマホに入ってる前回の宮子ちゃんの写真を見せて 「約束守ってくれたから消してあげるよ」 と宮子ちゃんの見てる前で消してあげる、もっともコピーはPCに入ってるけどね 「これで宮子ちゃん帰れるよ?このまま腰を上げて服を着て玄関を出たらもう私も今度から誘わないよ、ほら腰上げて帰っていいんだよ」 「そ、そんな、こ、こんな焦らされて、今、帰れなんて.....か、帰れません、体が、疼いて、帰れないですよ」 「でも今帰らないとこれからも宮子ちゃんの事を犯しちゃうよ?今帰って日常に戻る最後のチャンスだ」 「いい、いいです、お、犯してください、私、おじさんに、おじさんに犯されたいです」 「そっか、じゃあカメラの前で誓いなさい、今日から宮子ちゃんは私のオナホ奴隷になると」 私に跨り腰を振る宮子ちゃんにカメラを向ける 「わ、わたしはぁ、今日からおじさんのおぉ、おなほどれぇいになります、だか、らぁ、おねがい、おじさん、おねがいぃ、わ、わたしとぉせっくすしてぇ」 この後、私は滅茶苦茶に宮子ちゃんを犯した 正常位に後背位に金玉にある精子を全て宮子ちゃんの子宮に注いだ
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