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夜、ラインの通知が来た 「明日、卓也君に勉強を教えにお宅に伺います」 こないだ宮子ちゃんを家まで送った時に交換しておいたのだ 翌日 「ただいま」 「おじさん、失礼します」 「おかえり、宮子ちゃんいらっしゃい」 仲良く手を繋いでリビングを抜けようとする二人に 「あっ、そうだ、宮子ちゃん、実はお隣からケーキをもらってね、宮子ちゃん選んでいいよ」 「本当ですか?ケーキ大好きです」 「卓也は部屋にって準備してろ」 キッチンに入るとケーキを選ばせ 「宮子ちゃんこれ」 と白い包みを渡す 「これは?」 「睡眠薬だよ、分かるだろ?どうするかは宮子ちゃん決めて良いよ」 それから待つこと数十分、階段を下りてくる音がする 「おじさん......」 「じゃあ、部屋に行こうか」 頷く宮子ちゃん 「はぁ、あぁん、き、きもち、いぃです」 一回目二回目はそんな余裕が無かったからじっくりと服の上から宮子ちゃんの体をまさぐり撫でまわし首筋から耳まで舐めまわし宮子ちゃんを堪能する 「宮子ちゃん可愛いよ」 「そ、そんなこと、無いです」 宮子ちゃんのワンピースを脱がす、ピンクの上下セットがなんとも可愛らしい その事を伝えると更に顔を真っ赤にさせて 「恥ずかしいです....」 ブラを外して改めてデカ乳を堪能する、手から溢れんばかりの乳房、張りもあり弾力もあるそしてピンク色の乳輪と勃起した乳首、指先で軽く乳首を触っただけで彼女の体はビクンとはねて徐々に吐息も荒くなっていく 指で摘まんでコリコリとすると 「んっ、あぁ、はっ、だ、だめ、だめです、あっ、だ、だめぇ」 と小刻みに痙攣してイった 「宮子ちゃんは敏感なんだね、乳首だけでイっちゃうなんて、でも前に教えたよねイク時はイクって言わないと」 「ご、ごめんなさい、きもち、良くて」 「だめ、お仕置き」 「あぁ、そんな」 もう一度乳首を責め立てる 「あぁ、また、また、いぃ、イっちゃう、イっちゃいます、あぁぁ、い、イクぅ」 彼女をベットに寝かせて足を広げさせるとどれだけ感じてか分かる、彼女のパンティにこれでもかと言う位大きなシミが出来ていた 「恥ずかしいから、そんなじっくり見ないで」 手で隠そうとするのを 「隠しちゃダメ、手は乳首を自分で弄ってなさい」 「匂い、嗅いじゃ、だめぇ、恥ずかしぃ」 自分で乳首を弄りながら更に愛液をパンティに染み込ませながら匂いを嗅がれる パンティを脱がせ直に匂いを嗅ぎジュルジュル舐め回すと宮子ちゃんの喘ぎはどんどん荒くなっていった 「お、おじさん、おじさん、だめぇ、い、いくぅ、いっちゃうぅぅ」 体をビクビクさせて果てる彼女
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