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「おじさん、お願いです、も、もう我慢できない、おじさんの欲しい......です」 「おじさんの何が欲しいのかな?」 彼女の目の前にいきり立ったチンポを見せつける、彼女の眼はチンポに釘付け 「おじさんのチンポが欲しいです、おじさんのチンポでおマンコ滅茶苦茶に犯してくださいってちゃんと言ってごらん」 「お、おじさんの、ちんぽ、ほ、欲しいです、おじさんの、チンポで、お、おマンコ滅茶苦茶に、犯して、ください」 「宮子ちゃんがそんなにお願いするならおじさんのチンポで犯してあげるよ、あっ、でもその前に」 彼女から離れて机の引き出しからコンドームを取りだす これも彼女をオナホールにする為の一計 「宮子ちゃんが妊娠しちゃうといけないからね」 ゴムをチンポに着けて宮子ちゃんに覆いかぶさる 「ああっ、すごい、すごいのぉ、また、またイクゥ、あぁ、あぁぁぁ」 「ほら、もっとイっていいよ、遠慮せずに好きなだけイきなさい」 「はい、あぁ、また、おじさん、イク、イくぅぅぅぅ」 そして私もそろそろ 「宮子ちゃん、私もそろそろ我慢できないよ、このままイって良いかい?」 「はぁあ、はぃ、いぃ、いって、イってください、私の、私のマンコでイってぇ」 「あー、イク!!」 「あぁ、はぁ、えっ?」 戸惑う宮子ちゃん 「どうしたんだい?」 「あっ、いえ.....」 私は彼女の耳元で 「私のザーメンに宮子ちゃんの子宮をノックしてほしかったかな?ゴムで子宮まで届かなかったからノックしてもらえなかったね」 顔を真っ赤にする宮子ちゃん 「お、おじさん....」 「うん?なんだい?」 「も、もう一回できます.....よね?」 「ああ、宮子ちゃんのマンコなら何回だってできるよ」 「こ、今度は、その.....」 「なんだい?ちゃんと言わないと分からないよ?ちゃんとおじさんの生チンポで宮子のおマンコ中出ししてくださいって」 「おじさん.....な、生チンポ、宮子のおマンコ、な、中出ししてください」 「妊娠しても良いの?」 頷く彼女、これ以降私が彼女にゴムを使う事は無かった 「あぁぁん、これぇ、これなのぉ、生チンポぉ、生チンポでイク―――ぅ!!」 「おじしゃん、もっとぉ、もっとついてぇ、マンコぉおじしゃんのぉ、あぁぁ、だめぇ、また、またぁイク、マンコぉいぐーぅ!!」 「あぁぁ、これ、これぇ、おじしゃんのぉ、おじしゃんのざーめん、みやこぉのおまんこぉ、ああぁ、中出しさいこぉ」 最後は私に抱き着くように手足を絡めて私のザーメンを受け入れていた 「おじさん、苦いです」 一回目のゴムに溜まったザーメンを飲ませてあげる 「ふふ、宮子ちゃんはまだまだ子供だね、これが美味しく飲めるようになったら大人なんだよ」 「本当ですか?」 「ああ、大人の女性はコレが美味しく飲めるんだよ」 「さぁ、お風呂行こうか」 お風呂でもあんなに喘ぎ声出してヤってたのに流石バカ息子起きやしねぇ(笑) そんなんだから折角できたデカ乳彼女寝取られるんだよ
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