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その日の夜、2階の二人はいつも以上に激しく、娘の喘ぎ声は絶叫のようでした。 私は下の部屋でその声に悶えて我慢してました。 次の日、事務所ではスカートを脱がされて仕事をしてました。 そしてご主人様がムラムラするとおちんちんを私に向けて出すので椅子の前に跪いておちんちんを口に咥えます。 そしてまた私をデスクに手をつかせてお尻を突き出させてバックから挿入! 夕べの二人の声が思い出されてあっという間に一回目の絶頂 その後も次から次へと絶頂を迎え膝から崩れ落ちてしまいました。 まだ射精していないご主人様はソファーに寝かせた私の足をめっいっぱい開かせ高速のピストンで、私は半分意識を失っていましたが 「気持ちいいか?良いだろう、僕もそろそろ逝くぞ、何処に出して欲しい?」 「凄い!凄い!こんなの初めて、あー凄い!中に中に出して下さい」 「ようし逝くぞ!ウッ!」 と私のオマンコの中でご主人様のおちんちんが波打っていました。 ご主人様はバツイチで、最初の結婚の時に浮気をするので、もう子供のいた奥さんにパイプカットをするように言われて、だから娘が結婚するときに 「お母さん、彼は子供が出来ないから、お母さんに孫の顔は見せられないよ」 って言われて寂しく思ったけど今となっては好きなだけ中出ししてもらえるので良かったと思ってます。 そしてますます娘には、若さでは敵わないからご主人様の要求には何でも答えようと、娘には出来ないことも答えたいと思いました。
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