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仕事をしているとご主人様が 「渚はアナルセックスをしたことあるか?」 と聞いてきました。もちろんないので 「ないですけど」と答えると 「僕はスゴく興味があるんだけど、夢がどうしてもダメだって。お尻の穴にも触らせてくれないんだ」それを聞いて私はお尻の穴なんて無理って思ったけど 「私も凄く興味があります」と答えていました。 「そうか、渚も興味があるのか、じゃあ少しずつやってみよう」 そう言うとご主人様はデスクの引き出しから、ローションと細身のバイブを出しました。 「バスルームでお尻の穴を洗ってこい」 私がバスルームから事務所に戻ると 「そこに手をついて」とソファーを指さすので私は 「はい」とソファーに手をついてお尻を突き出しました。 ご主人様は 「力を抜けよ」と言ってローションをお尻の穴に垂らしました。 「ひーっい」と冷たかったので思わず力を入れてお尻の穴を締めてしまいました。 「何やってんだ、力を抜けと言ったろ」とお尻を思いっきり叩きます。 私は顔をソファーに埋めてよりいっそう多いを突き出しました。 ご主人様はもう一度ローションを垂らすと優しくゆっくりお尻の穴を円を描くようにマッサージし始めました。 ローションを足しながらマッサージされ気持ち良くなってきたとき 「あっ!」指がつるっとお尻の穴に入ってきました。 思ったより痛くなかったです。 ご主人様はもう一方の手でクリトリスも愛撫し始めました。 そのまましばらく続けると 「初めての割には感じてるな、今度はバイブを入れてみるぞ」 私はお尻と言うよりはクリトリスが気持ち良くて感じていたけど 「気持ちいいです、ゆっくり入れて下さいね」 ご主人様はたっぷりローションを垂らすとバイブをゆっくりゆっくり挿入してきました。 痛いけど我慢していると、ご主人様の指がクリトリスからオマンコの中に入ってきて 「おーっ壁の向こうにバイブが入っているのを感じるな、よし今日はどのくらいでいいかな」と終わるのかと思ったらバイブを入れたままご主人様はバックからおちんちんをオマンコに挿入してきました。 「あーっ痛いかどオマンコは気持ちいい、なんかいつもと違う気持ちよさがあるよう」とお尻を振って感じてしまいました。 「全く渚は変態だな、でもそんな渚が好きだぞ」 「私も私もご主人様の事が大好きです」と叫んで絶頂。 ご主人様もその後逝ってくれました。
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