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私は体に電流が走ったような感じで抵抗する事もなく体から力が抜けてしまいました。 抵抗しない私はの顔を横に向け私の唇を奪い舌を入れてきました。 私は思い出せないくらいもう何年も男性に体を触られる事もましてやこんなに激しいキスをされたこともなかったけど、知らないうちに自分の舌を洋君の舌に絡めお互いの唾を吸いあっていいました。 キスをしながら洋君は器用に私の服を脱がしていきました。 下着姿になった私をデスクの上にのせるとM字に足を開かせパンティの上から割れ目にそって指で撫でながら 「渚さん、ここにイヤラシい染みが出来ていますよ」とクリトリスのあたりをグリグリしてきます。 「洋君ダメ、そんなことしちゃダメ、夢に夢に悪い」 「二人だけの秘密にすれば大丈夫ですよ、渚さんはだいぶご無沙汰なんじゃないですか、じゃなかったら娘の喘ぎ声でオナニーなんてしませんよね」 と言いながらブラジャーを捲り上げて 「やっぱりいいおっぱいだ、それにもしかしたら夢より乳首がピンクで綺麗ですよ」 と乳首に吸い付くと舌で転がしてきました。 「あっあっダメ、それ以上はダメだよ洋君」 なんて言いながら洋君がパンティを脱がそうとしているのを自然と腰を上げて協力していました。
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