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動画の中の洋君が射精したのと同時にデスクに手をついて見ていた私のお尻を掴むとバックから洋君のおちんちんが挿入してきました。 「ひーっ!」 久しぶりのおちんちんは思った以上に痛くて悲鳴に近い声を上げてしまいました。 でも洋君はそんな私の事は構わずズンズン突いてきました。 私も段々と気持ち良くなってきて 「渚さん、腰が動いていますよ、気持ちいいですか?」躰 「あーっ気持ちいい、凄いこんなに気持ちいいんだね、あっあっいい凄いよ洋君」 洋君は激しく突きながら右手はクリトリスを刺激してきました。 「あっダメダメ!変になるあーっあーっこんなの初めて!もうダメダメ!あー!!」 私はあっけなく逝ってしまいました。 恥ずかしいけどセックスで逝ったのはこの時が初めてでした。 ぐったりしているのを私のは無視してより激しく突いて突いて、私は連続で逝きまくってしまいました。 「ようし!そろそろ出しますよ、渚さん何処に出して欲しいですか?」 「あーっ私もお口に出して、全部飲ませて!」 私はそんな経験なかったけど、夢の動画を見て負けたくないと思ってそう言っていました。 「よーしいい子だ!」 私の愛液で濡れているおちんちんを咥えると洋君は私の頭を押さえて喉の奥までおちんちんを激しく突いてきて、私は涙目になり嘔吐きながらも一生懸命おちんちんを咥えていました。 「あーっ出しますよ、ちゃんと飲んで下さいね」 と言うと洋君のおちんちんがひとまわり大きくなった気がし私の喉めがけてザーメンが流れ込んできました。 「うぐうぐっ」 私は夢中で洋君のザーメンを飲み込みました。 そのままぐったりしている私に洋君は 「僕は夢の夫であり、これからは渚のご主人様って事で三人で仲良く生活しましょうね、渚。」
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