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男の子も寄って来るけど未だ彼氏が出来ない10代後半の露出の気がある女の子です。 初めて露出に目覚めたのは小学4年の時です。 アソコにパンツの上から何かに擦れても気持ち良いのは知ってたけど オナニーも知らないまだ無邪気な頃でした。 遠足でK倉に行った時、山の稜線を歩いてたらパンツが擦れ落ちる感触がして 慌ててスカートの上から押さえながら歩きました。 休憩所に着いてすぐにおトイレに駆け込んでみたけど弛んだパンツは 端と端を結ぼうと思ったけど上手く結べなくて結局パンツを脱いで歩くことになりました。 スカートも膝下の長さだったからだれにも気づかれることが無くてすんだけど 始めに脱いで歩いた時はバレたらどうしようと緊張してたけど歩いてるうち 緊張感もほぐれて家に着いた時はアソコがビッショリ濡れてました。 それまでは濡れる感覚なんて気づいたこともなかったけど それからしばらくは何も無かったけど小6のなったとき道を歩いてたら林の離れた木の間にオチンチンを出していたオジサンが居ました。 オジサンは離れてたし道にも他の人が歩いてたから怖くはなかったけど そのことはだれにも言いませんでした。 その日から月に二度くらいみかけるようになって初めのころは普通のオチンチンだったけど 3ヶ月くらいたった時はオチンチンを大きくしてオチンチンを振ってました。 秋になった頃はさすがにその噂は広まって学校でも変質者注意の喚起がありました。 その秋、道路脇の歩道を歩いてたら草におおわれた草の合間から お嬢ちゃんお嬢ちゃんと声を掛けてくる男の人が居ました。 その男の人はオチンチンおじさんでした。 私がとっさに逃げようとしたら『逃げないで』と囁くような低い声でと顔の前で両手を合わせて拝むようにしてました。 それから『お小遣いあげるからオチンチンみてくれない』 私が離れようとしたら『何もしないからみてくれるだけで良いかね危ないと思ったら大きな声をあげて良いから』 そのように言って周囲を気にしながら手を伸ばして千円差しのべてきました。 私が受けとると草の合間でズボンとパンツを下げたそこには包茎でグロテスクなオチンチンがありました。 そのオチンチンをグニュグニュしてるうち大きくなってきて 人が通るたび隠れながらシコシコして『アァー』と切ない声とちともに オチンチンから白い精子が迸りました。 終わったオジサン、慌ててズボンを上げて照れたようにありがとうと言って草むらにきえました。 その時から月に1,2回同じ場所で頼まれました。 小学生の話題終わり。
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