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部屋の中にAさんを 入れてしまった私は その罪深さは言わずとも感じていましたけど その気持ちが 逆に私の身体を… 異常なぐらい興奮させていました 子供が寝ているのを確認して 戻った私に 「旦那は 何時に帰ってくる?」 後 4時間は帰っては来ないと告げると 「そうか 」 時間を確かめたAさんは 私を弄り始め 少しずつ脱がされると 主人との空間… 扉の向こう側には寝息をたてている子供の存在に 一枚脱がされたびに 熱くなって行きます 乳首が固く張っているのと 下着の湿りを 感じていました 今まで薄暗い車内で明るい室内ではAさんとのセックスが無かった私は 恥ずかしくなって 明かりを消そうとすると その手を阻まれます「子供もいるし恥ずかしいから…」「寝てるんだろ 大丈夫だって 洋子のを見たいんだ 明るいままでもいいだろ」 身体の隅々まで見られている様な 視線と 私の性器や お尻までも広げては動きを 止めるたびに Aさんに見られていると… その順番は 私にも回ってきました フェラを要求するAさん 私は顔を近づけます Aさんのモノを 明るい中で間近で見た私は つい見入っては マジマジと観察する様に 赤黒く 太く長いAさんの男性器は 太い血管やシワの ひとつまで見えます 改めて 主人との違いを感じ 全身の力も抜けていくようです これを入れて貰える また何度も逝かされてしまう… フェラをする私は そんな思いの中で口に含んでいると 喉や舌までも気持ち良くなってきて 夢うつつです 私の髪を分け上げて「顔を見せて 咥えている 顔を… 俺を見て舐めてよ」 Aさんのセックスは そのひとつひとつが 私の気持ちを くすぐります 咥えた顔を見詰められる 辱しに私は初めて 「もう入れて… 」と挿入を催促していました 隣の部屋に子供がいるのに 私はその隣で 主人以外の相手に抱かれていました 「洋子 お尻を向けろよ」 普段 狭い車の中で バックからのセックスは少なくて 明るい室内で Aさんに お尻を向けるだけでも恥ずかしいのに 左右に開かれ ゆっくり動くAさんは「丸見えだ 洋子の お尻の穴 丸見えだ」 耳元で言われると 羞恥心が込み上げて 顔が火照ります お尻にAさんの腰が打ち付けられるたびに 子宮に杭を打ち込まれた様な 鈍い重みが響きます
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