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途中、またムラムラきて、チン〇が硬くなってきたので、JKにしゃぶらせながら、運転をしました。JKの口のなかで果て、精子をすべて飲ませました。 JKは、自分の家の近くまで来ると、車止めさせ、車を降り歩き始めました。 私は、JKの後をつけ家を確認して帰りました。 部屋に帰って私は、先ほど撮った写メをプリントして思い出しながら、戦利品のJKのパンツでオナニーをしました。 それから、2週間位経つと、興奮は薄れ仕事が終わるとJKの家の方を回って帰る毎日が続きました。 夜な夜な、たまに取り込み忘れた洗濯物が干してあり、家の敷地に入り込み、下着を物色して、派手目の下着を見つけ、頭から被り、マン〇の当たる辺りを舐め回して、匂いを嗅ぎながら、柄物の綿のパンツをチン〇に巻きつけオナニーをして果てると、頭に被ったパンツは、元に戻し、チン〇に巻きつけた方は、帰る途中で捨ていました。 そんなことをしているうちに、物足りなくなり始めた、ある日の事でした。
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