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部屋の明かりを消して、正面から私の腰を抱えるようにいきなり深く入ってきました。 「あ、いいー」 「安全日だろ、大丈夫だな」 「いいわよ、奥が凄いの」 男は焦らすように浅く動き、私の身体を愛撫します。 「ネェー奥に奥にしてー」 男の首に手を回してしまいました。 「奥まで入れて、早くゥー」 男は私の脚を抱え深みの奥まで勢いをつけ上下させます。 「来てるゥー、あーいいー」 「美穂、中に出すよー」 「いいわーそれ好きなのー」 「逝きそうー、出してネェ」 男の腰使いが早くなり律動が始まり、私も高みへと押し上げられました。
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