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私のいれたお茶を飲んでいましたが、すぐに私の腕を引いて膝の上に抱きかかえました。 「あん、、」 舌や手があちこちに伸びてきます。 服の上から触っていても、すぐにいろんな隙間から指先が侵入してきます。 「あっ、、、んっ、、、」 「お前を触ってるとすぐにちんぽがでかくなっちまうな。」 「あっ、、だめっ、、、いやっ、、んあぁぁ、、、」 「かと言って触らずに我慢できるモンでもないしな。」 「、、、んんっ、そ、、そんなの、、知りません、、、」 「俺にとっては大問題なんだよ。1年も我慢してきたんだぞ。」 「んぁっ、、そんな、、、」 私を抱きかかえたまま立ち上がると、 「さぁ、仕上げの時間だ。」 階段を上がり、義父の部屋へ。 「仕上げ?」 「今日の最後に、今まで以上にこってり、たっぷり可愛がってやる。」 「、、、今まで以上に、、、」 顔が一気に赤くなったのが自分でも分かります。 「楽しみだろ?」 「、、、そんな、、こと、、、」 「くっくっくっ、、まあいい。」
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