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「鳴き声は恥ずかしくないのか?」 「、、いじめないでください、、、」 「俺はいじめるのが好きなんだよ。」 「そんな、、、」 「で、どうして欲しいんだ?」 「、、、言わないと、いけませんか?」 「言わないと願いは叶わないんじゃないか?」 「、、、、、、」 それでもためらっている私の体の上を動き回ってい指先は、休まずに動き続けています。 義父の首に縋りつき、耳にキスをして囁くようにおねだりをしました。 「、、ち、、、乳首も、、、可愛がってくださいっ、、、あぁぁ、、、」 「んん? じゃあ、リクエストに応えてやろう。」 指先がお尻から腰、お腹を滑り、胸へ近づいてきます。 全身に鳥肌が立ち、背中が反りかえってしましました。 胸に達した指先は螺旋を描きながら登ってきます。 (あぁ、、くる、、、) 指先の登ってくる速度が徐々にゆっくりとなり、じわじわとした動きに変わってきました。 その場でくるくると回ったり、麓まで降りたり、きそうできません。涙が出そうです。
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