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私は今、二人の女王様につかえている。 そして今からその内の一人である、直子女王様の元へ向かう。 直子女王様は私より五才年上の方で、スレンダーな体系をしている。 ピンポーン… 私は直子女王様のマンションに着き、インターホンをならした。 『はい…どなた?』 『〇です』 ガシャァン… 自動ドアが開いた。 ピンポーン… 直子女王様の部屋のドアのインターホンをならした。 ガチャッ… 『失礼します』 『相変わらず時間通りね…』 『はい…ありがとうございます』 私はお礼を言いながら膝まずき、直子女王様の足にキスをした。
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