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ゆまの肉壷にはいった堅い異物がゆっくりと小刻みに往復し始め、その動きににつれて、ゆまも「ぁっ、ぁっ、ぃぃ-あぁ-ん」と小さな声で喘いでいました。 そんな緩やかなピストンをしていたTさんは、ゆまの秘穴から完全に抜き出してから、大きなモノでゆまの締まりかけた秘穴を太い円筒状に広げていく。しばらく完全な出し入れをされてたの。 Tさんは卑猥な感じで言うの「ゆまのアソコ、ポッカリお口を開けているよ。それに、エッチなジュ−スが溢れてるよ。イヤラシイ娘だ」 (ゆまはすごく恥ずかしい気持ちになり、ゆまの秘裂から、ヌメヌメした半透明の愛液が、抜き差しされるたびに溢れ出て、脚の付け根に絡んでいるヒモパンも汚れてるのが分かり、さらにゆまの小麦色の内腿にも流れてニ−ハイソックスまで濡れてきたのがイヤだったの。いつもだったらふき取ったりするんだけど、あまりの気持ちよさには勝てませんでした)
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