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コウジ君が「ゆまさん、脚をそろえて。閉じて。」ゆまは言われる通りにした。 熱い太くて長い勃起をパンスト脚の間でしばらくピストンを続けた。 「あっ、この脚、たまらない。あっ、あっ、いいっ、パンスト脚・・・いいっす。気持ちいい・・・・」 コウジ君一人だけが気持ちよくなっているの。 ゆまはちっとも気持ちよくないし、この人このままイッちゃったらどうしようかと不安な気持ちが芽生え始めてきたの。 (ゆまも、そろそろ、してもらわないと・・・・) 女の子が自分から挿入れてと言うのは、すごく恥ずかしいだけど、頑張ってお願いしたの。 「あの−、コウジ君、そろそろ、ゆまに入れて。スキン付けてね。」 ゆまはバッグからスキンとゼリ−を取り出し、付けて貰った。 自分でパンストとTバックを太股の途中まで下げて、 両脚を肩幅程度に広げ、背中を弓なりに反らし、お尻を突き出したポ−ズをとった。 ハイヒ−ルサンダルのおかげで、男根を誘導しやすいように、お尻をいつもより突き出す体位になれることができた。 ゆまの心臓の鼓動がさらに加速した・・・・貫かれる悦びの予感で・・・・
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