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コウジ君の顔をよく見たら、なかなかのイケメンだった。 別にゆまは男性が好きという娘でないから、顔の善し悪しは関係のないことだった。 ゆまに親切でお話ししてくれる人、エッチの時は脚を触ってくれたり自力で勃起する人がゆまにとっていい人だったの。 (この人、格好いいし、女の子にモテそうなのに?何でこんな所に来るのかしら?) ゆまの好奇心が触発された「コウジ君は、どうしてこの映画館に来てるの?女の子に不自由してそうもないし、彼女いるんでしょ?」ゆまのパンスト脚を繊細なタッチで撫でながら言った 「俺、彼女います。・・・・以前、あることで知り合った女装のお姉さんとエッチしてから、病みつきになったみたい・・・俺、両方いけるんですよ。」 「ふぅん、そうなんだぁ−、じゃ、その時のお姉さん、ステキな人だったのね・・・・まあ、ここに来る人はいろんな人いるからね・・・」 (あっ、コウジ君、触るの上手。この人に会うのは初めてだけど、いいかも。)引き続き、お互いのことなど話しながら、ゆまのパンスト脚への愛撫は続いていた。
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