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私は森田の待つ場所に到着すると私は一瞬息をハッと呑んだのです。 其処には一本の太い木が横たわり、中央部分に何本とロープが垂れ下がり、その下には森田が川をせき止めたのか? 小さな水溜まりを作ってました。 麻美は私をそのロープが垂れ下がる木の下に連れて行くと、後ろ手にされてた手枷を外すと、元彼と2人で私をロープで縛り付け、束ねた一本のロープを元彼は森田が丁度私の恥ずかしいアナルの穴が見える位置迄吊り上げ私は母親が子供におしっこをさせる時の様にM字にパックリマンコ迄開いた状態で吊られると麻美は、茜良かったね 森田に茜の誰にも見せられない排泄を見て貰えるのだから 麻美は笑いながら茜に森田に見て貰う嬉しい声を聞かせなきゃね‥ 麻美は口にされてた革製のベルトを外すと、風船にコックを付けエアーを抜き私の口一杯に膨らんでいた風船は萎み、私の生唾と一緒に口から取り出したのです。
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