本文コピー
▼本文
本当はバイトの上がりが3時なので、朝まで待つ必要は無かった。 さやかもそれを知っているから、それまでには彼氏を帰すなり何なりしただろう。 でも帰れば自分の欲求に負けそうな気がしたから帰らなかった。 早朝5時過ぎ。 帰宅するとさやかはリビングのソファーで寝ていた。 おそらく水を飲んでそのまま寝たんだろう。 キャミソールに短パン、ツヤツヤの長いウェーブのかかった髪、真っ白で甘そうな肌、長過ぎるほどのマツゲにプルプルの唇… よく見ればたまらなく美人だった。 それは今までただの妹としか思ってなかったさやかを、初めて女として見た瞬間だった。 俺は我慢出来なくなり、さやかに手をのばした…
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■