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大きく、両膝を広げ義母のパンツを見ると、ツルツルしてテカテカしているシルクの純白のパンツが濡れ、おまんこの辺りが透けて見える。 パンツの上から、手で義母のマンコを覆うように触ると愛液でヌルヌルになっていた。 指で、マンコを下から上になぞると、クリの辺りが、ポッコリして、クリも硬く起っている感じだ。そこを指が通るたんびに、身体をくねらせる。 パンツの脇から指を入れ生マンコを触った。 ヌメヌメの義母のマンコは、開いており、いつでも受け入れる準備ができていた。 そのまま、指を中に入れゆっくり動かした。 「はっ…いやっ…あっ ああん あっ…ん〜ん〜うぅぅん」 義母は、指が動くたびに身体をピクッと敏感に反応した。 グチョグチョと音を立てる義母のマンコ。必死で喘ぎ声を押し殺している義母。 指をパンツの脇から抜くと、ツ〜と糸をひいていた。
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