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俺は亜由子の股間から顔を上げた。 休ませてやる気はない。 「もういったのか?亜由子はいやらしいなぁ」 俺はそう言いながら先ほど亜由子から取り上げたバイブレーターを取り、ぐったりした亜由子に見えるように掲げた。 「亜由子の好きなコレもまだ使ってないぞ?」 「…っ」 恥ずかしそうに顔を背ける亜由子。 俺はバイブのスイッチを入れた。長さ20センチはあろうかというバイブが、うぃん…うぃん…と音を立てて淫らな動きで回転し始める。 亜由子の目はバイブに釘付けになった。 「コレが欲しいんだろう?」 「あ…」 怯えるような表情をする亜由子。
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