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脱衣場に入り 「良いの?」 と声を掛けると 「明夫のぼせちゃうから早く〜」 麻子が答えた。 チ○ポはこれ以上ない位に反応している。 全てを脱ぎ捨てドアを開いた。 麻子も玲子も浴槽の縁に腰掛け待っていた。 「遅いぞ。」 麻子が微笑む 「お待ちしていました。ご主人様。」 ふざけて玲子も言った。 十年以上の歳月が麻子の身体にも変化を与えていたがより円熟したと言って良いのだろう。 女性らしい柔らかなカーブを描き魅力が増したと言って良いのだろう。 「恥ずかしいでしょ。」 「恥ずかしくないよ。」
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