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掃く様に玲子の舌がチ○ポを舐め回し,俺は麻子のたわわな胸を揉んでいた。 玲子の舌が離れたと思うと麻子わ足を広げてオマ○コに顔をうずめた。 激しい息づかいと湿った音が狭い浴室に反響する。 「ハァハァハァ‥布団敷いてくるから‥少ししたら来て。」 麻子が快楽から逃げる様に浴室を出て行った。 「素敵よ。」 ヌルッと生暖かい玲子の口に含まれる。 こんなにも‥いや違う‥元々玲子は貧欲な女だったのだ。 ただ日々の生活や子供の事で逸らしていたにすぎない。 もっと二人の時間を大切にするべきだったと悔やんだ。 「玲子‥」 恍惚の表情を浮かべてしゃぶる玲子‥
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