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僕が拒んでると、香織さんが僕の手をとり力を込めて立たせようとします。 初めての手の温もりに、ジエンド…下半身はマックスに… 渋々立ち上がり、三階の部屋へと向かいます。 僕のジーパンはテントを張りまるわかり…香織先輩は確実に気付いてます。 さすが清楚な先輩だけあって一切話をふってきません。 そして、部屋へ到着… 「芳くんなんか薬飲んで寝たら?」 汗が止まらずホントに病気みたいでした。
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