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「下手でも良いよ 丁寧にしゃぶってくれたら 気持ち良くなれて大量に射精できるはずだから」 そうミキに言い聞かせると ミキも決心したかのように 大きく口を開け亀頭を口にふくんだ。 俺は思わず… 「ぁ…はぁ」 生温かい刺激に声を出してしまった。 俺はサービスを含め+更に興奮を高める為に フェラチオした状態のままABの間に移動し 「ほらミキちゃん!今日はAとBからも精子を頂くンやろ?もっとフェラチオしてる所を見せて二人を興奮させなアカンよ」 と そのセリフを聞いたAとBが立ち上がり中腰になって 左右からミキのフェラチオを覗き込んできた。
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